私は、ベネッセHDの株主である。
今でも（2024年4月下旬）株主である。
これがどのような意味を持つか？
現物株を売買している人であれば、
よく分かって下さることであろう。
詳細を説明する気力が無いので、詳細は省く。
（検索して頂ければ面白い記事が出てくると期待する）
祝日である。
行こうと思えば行くことはできるが、交通機関が混雑する真っ最中。
しかも、私の居住地からは遠すぎる。
行きたい。
現在進行形の会社経営を体験できる貴重な機会だ。
しかも、今回のベネッセHDの臨時株主総会は、いつもとは訳が違うのだ。
（ある意味）歴史的な瞬間でもある。
それに立ち会えるのだ。
これこそが、株主の醍醐味であると考える。
カネであれば、いつかは稼げるだろう。
しかし、「体験」は、カネを稼ぐよりも、ハードルが高い場合もある。
私はそれを「世界一周の旅」で学んだのだ。
貴重な案内が、手もとに来たが、
今回は議決権行使を事前にするぐらいしかできないのかもしれない。
