2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2023年振り返ってみると、つらい一年だった。 1.血縁者 血縁者が二名、他界。 喪主のサポートとして葬儀のヘルプも対応。 未だに信じられない。 そのことを思い出すと、涙が出てくるし、 「自分の一日一日を大切に生きよう」と何度も繰り返し心に刻む。 2…
子供の頃は、クリスマスから年末にかけて楽しかった。 年末は、学校も休みだし、 親戚の家で正月飾りの手伝い、餅つきなど、 その「非日常感」がいつまでも心に残っている。 大人になると、次々と用事が出てきて、その処理に忙殺されてしまう。 混雑する中、…
12月下旬、理研ビタミンから株主優待が届いた。 毎回楽しみだ。 内容は、毎回ほぼ同じ。 ■違い ワカメスープのパッケージがプラから紙になった。 (環境には、一見「優しく」なったが、見た目が悪くなった) ふえるわかめちゃん、パッケージ小さくして省資源…
ある「買い物」をした縁で、「業者」から花を貰った。 鉢としては小さいが、綺麗な花である。 カランコエ。 夏に花が一度枯れた後、数カ月放置(水やりはしていた) そして、12月に花が咲き始めた。 いい感じだ。植物は見ているだけで癒される。 カランコエ…
ヤマダホールディングスから株主優待が届いた。 500円の「割引券」が2枚。 合計1000円分。 注意点としては、1000円の買い物をしたら、500円券が1枚使えるということ。 つまり、999円の買い物では、一枚も使えないこと。 上期500円、下期1000円であるので、通…
多めに収獲したバジル。 保存していたら、シワシワになってきた。 水に浸ければ、元に戻るという情報はネットにあったし、たぶんそれは本当だろう。 しかし、私は乾燥バジルを作ってみようと思い立った。 たまたま手元に「干しネット」があったので、洗って…
こちらは、成長久しい。 小松菜と、その仲間たち。 (種の袋には、何の種が入っているのか、詳しく書かれていない) 凄まじい生命力で、頼もしい。 冬に作るなら小松菜か。 こちらも追肥をした。 去年も巨大化して、硬くて硬くて、茹でても固すぎるという葉…
小カブにも簡易温室を作って一週間目。 この頃、朝日が昇るのも遅く、私はまだ暗いうちに起きる。 帰りは22時~23時なので、当然、日は沈んでいる。 だから休日しか、(明るいところでは)お世話ができないので、久しぶりの確認である。 やはり成長が遅く、…
強風で、簡易温室が壊れたとき(一週間前)、 バジルを点検したら、一部折れてしまっていたので収穫をした。 ボウルに入れてみたら、それなりの量になった。 一部は、パスタと一緒に食べた。 残りは、乾燥バジルを作る。 バジルの収穫2回目
小カブの成長が遅く、寒さに弱っているのではと考えて、 先週の暴風がおさまった後、小カブの方も簡易温室化してみた。ビニール袋を被せただけ。 より良く成長するように、願わずにはいられない。 元気な姿を見せてくれ。 小カブの方も簡易温室化した
暴風の影響で、イベントが発生してしまっている。 強風が吹き荒れた先週末、心配になってバジルの簡易温室を確認した。 破れている・・・ 支柱がビニール袋を突き破り、穴が開いていた。 気温が下がると、ここから冷気が侵入してバジルは枯れそうだ。 強風で…
シリアのダマスカスでのクリスマスの続き。--------------------------------------------------------------【1.ダマスカス旧市街】 乾いた風が、やけに冷たく感じられる。それが頬を過ぎると、耳の冷たさが強く感じられた。 「聖アナニア教会」の近くが…
クリスマスが近くなると思い出すのは、 シリアのダマスカスでのクリスマスのことだ。 歴史的な経緯もあって、シリアには少数だがキリスト教徒が居住する。 ロシアが、シリアの「アサド政権」を支援するのも、キリスト教徒の存在があるからとも言われる。また…
ミックスサラダは、一部が枯れてきた。 もはや、生で食べるのは、固すぎて無理。 茹でて食べることになる。 お鍋の具材だ。 それはそれで、新鮮で美味だった。 ミックスサラダ10週目
4週目でこれでは遅すぎる。 日差が一番当たる場所に置いてあるし、追肥もした。 しかし、暖冬とは言っても、さすがに冬。 気温が低いために成長が遅いのだと想定する。 寒くて辛そうな気持が伝わってくるようだ。 すまぬ。 種まき後4週目の小カブ 先週の小カ…
毎年、イギリスにクリスマスカードを出している。 学生時代に、イギリスの「ある町」にホームステイをしたことがある。 そのときの数週間は、まるで夢の中のような出来事だった。 毎日毎日、新しい出来事があり、日本での1年ぐらいの体験を数週間でしたよう…
バジル・・・ 思い出のバジル。 ベニフキノメイガに荒らされ、滅び去ったバジルたち。 奇跡的に残った一つもボロボロで瀕死の状態だった。 だがそれは、何とか「復活」したかのようだ。 「簡易温室」を作成して、寒い時期でも、枯れずに済むようにしたからだ…
読み進めるのが楽しく、なかなか良い本だった。 縄文時代の「新解釈」含めて、丁寧に分かりやすく書かれている。 DNA分析なども駆使して、新しい解釈を試みている。 「渡来人によって一掃された」というような解釈をされることも多かった縄文人だが、未だに…
バジルの冬越しを目指し、「簡易温室」を作った。 ■材料 ・トマト用支柱(110円) ・ビニール袋(約10円) ・洗濯バサミ(110円) ■作り方 ①トマト用の支柱(いわゆる行灯型)を植木鉢に取り付ける。 ②ビニール袋を被せる。 ③洗濯バサミで止めて風が入らない…
ダイショーから株主優待が届いた。 年二回も届くのが嬉しい。 特に年末に届くと、お歳暮みたいで嬉しさ倍増だ。 鍋のツユがよい。 二つとも辛そうだが、味見をしてみたくなる。 枝豆に掛ける調味料(ペペロンチーノ風スパイス)は、季節外れで、 冬に(冷凍…
ミックスサラダ、毎週収穫できるような成長ぶり。 ただし、だいぶ硬くなってしまった。 小松菜の元気さは想定内だが、ギザギザして葉っぱ表面に毛が生えた方は食感が悪くなっている。収穫しても、また大きくなる生命力が頼もしい。 今回は、葉が硬かったので…
小カブは、ほぼ収穫してしまったが、収穫前に種を播いていた。 次の小カブの収穫のためだ。 3週間前に播いた種。 それが、一週間前に芽吹いたが、成長が遅い。 私の住む地域は、それなりに暖かいと思われるが、やはり冬は、気温の低下のためか生育が遅くなる…
職場での忘年会に参加した。 コロナ禍で長い間やっていなかった。 久しぶりである。 非常に空腹な状態だったので、飲むのはセーブしようと決めていたのだが、「乾杯」の一杯目のビールが想像以上に美味しく感じられ、そこでタガが外れそうになるが、一口で留…
青森県の「三内丸山遺跡」に行ったことがある。 そこで受けた衝撃は、忘れがたいものがある。 それ以来、縄文時代の本を好んで読むようになった。 そこから派生して、弥生時代、古墳時代、それ以外の日本の歴史の本も。 本書は、字が大きく、すらすらと読め…
デジタル全盛の時代であるが、未だに(アナログ式)手帳を愛用している。 (ダイゴ―のE1008) ボールペンなどで、字を書く形式のものだ。 この手帳、その昔、(20年ぐらい前)たまたま自宅近くの書店で見つけた。 質感といい、大きさといい、デザインといい…
「新人」教育を依頼されることが多い。 しかし、「微妙」な「新人」である。 「微妙」というのは、「派遣」や「請負」あるいは「応援」で来ている人という意味だ。「新人」といっても、自社の社員ではない人ばかりである。場合によっては60歳以上。多いのは…
タイトルに惹かれた。 中身は、「デマ・陰謀論・カルト」の概略を説明する教科書的なもの。 想像以上に「あっさり」していて、物足りなかった。 オウム真理教や、アンパンマンの逸話が心に残ったぐらい。 締め切りに追われて、頑張って文字を埋めた。 そんな…
ミックスサラダ8週目(種まき後9週間)で、こちらは、元気があり過ぎる。 昨年(2022年)は、真冬でも成長を続け、巨大化しすぎて、葉っぱが硬く食べることができなくなる程だった。真冬でも成長する生命力には、関心した。 サラダ菜なのに、硬くなり過ぎた…
小カブがついに8週目(種まき後9週間)となった。 種を播いてから、ほぼ2ヵ月が経ったことになる。 10月は気温も高く、生育が早かった。 11月に入ってから生育が遅くなったように感じられる。 すでに2回ほど収穫していたが、今回、ほぼ全部(小さい株を2つ除…
「モチベーション」とは、「でっちあげ」であり、「モチベーション」なんて無くても、淡々と目の前の仕事を進めていけばよい。 それどころか「モチベーション」なるものは、経済成長しない、給料も上がらない中で、考え出された「無理やり働かせるためのシス…