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住居費以外を3万ペソ(60万円)で楽しく暮らす。エンジニアのブログ。

トンカツを作る(甥姪向け)

法事のため甥姪(せいてつ)が来るということで、酷暑の中、「トンカツ」を作った。

 

甥姪:せいてつ

※漢字の問題を解いていたら出てきた。日常生活で、「せいてつ」など使ったことが無いが、そう読むらしい。

 

油が汚れるし、豚肉は高い。

台所の掃除も大変である。

たいへん高価な料理である。

 

しかし、料理が好きな(上手いとは言ってない)私としては、これは楽しい料理でもある。トンカツって、私のような、完全素人でも、それっぽく作れてしまう。揚げたてだったら、さぞ美味いことだろう。

 

天ぷらなどを美味しく作るのは、難易度が高いのだが、それっぽく作れるのが揚げ物のよいところだろうか。

 

「カレーや肉じゃがを甥姪向けに作れ」と言われたら、恐れをなしてしまうが、トンカツやエビフライならば何とか。

 

【読書日記】藩とは何か 藤田 達生

 
タイトルは「藩とは何か」だが、内容の多くは「藤堂高虎」である。関連して「小堀遠州」(高虎が遠州の妻の父)などの記載もある。藤堂高虎は、築城の名人と言われており、他に、黒田官兵衛、加藤清正が挙げられ、この三人が「築城三名人」などとも言われる。築城だけではなく、都市計画でも抜群の才を発揮したという。
 
藤堂高虎は、伊予今治藩主であり、後に伊勢津藩の藩主となる。本書で特筆すべきは、藤堂高虎が、戦国時代を終わらせ、新しい概念としての「藩」を作り上げたとされる点である。当時の都市プランナーとして、著者は高く評価している。
 
著者が、三重大学教授であるから、藤堂高虎を絶賛しているようにも感じられて、多少割り引いて考えなければならいだろうが、著者の視点というか、独特の見方は、大変面白く感じられる。ただやはり、藤堂高虎に記載が偏っており、一部、微妙な感じがするのだ。
 

【海外音楽】リュートのための古風な舞曲とアリア(レスピーギ)

確か私が持っているのはこのCDのはず。

アンタル・ドラティ指揮のフィルハーモニア・フンガリカ。

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音楽と言うと、一番好きなのはいわゆるクラッシック音楽であり、その中でも管弦楽の静かな曲が好みである。音楽以外についても、例えば小説も美しく静かなものが好みである。

 

心が震えるほど、美しい音楽は数多いが、ここでは、(あまり有名でないと思われる)下記を紹介したい。私にとって思い出深い「特別な曲」である。

 

「ローマ三部作」で知られているオットリーノ・レスピーギは、イタリアの作曲家。ボローニャ出身でサンタ・チェチーリア国立アカデミア(ローマにある音楽大学)の院長などを務める。余談だが、「イ・ムジチ合奏団」は、この大学の卒業生が結成したもの。

 

「リュートのための古風な舞曲とアリア」で、私にとって、特に思い出深いのは、「第3組曲」だろうか。例えば、「第3組曲」の1「イタリアーナ」である。

【海外音楽】다비치(ダビチ)이 사랑(この愛)「太陽の末裔」の主題歌

アマ○ンでは、「太陽の末裔」のサウンドトラックが無難という話だ。

もしもCDを所望するならば。

 

・・・私は「韓流」って全く分からない。

その理由の一つは、テレビを持っていないこと。

映画もあまり観ないので、映像関係のネタは苦手である。

 

それでも音楽には関心がある。

 

特に、言語を学習していた、スペイン語、韓国語、中国語、イタリア語、ロシア語、フランス語、ポルトガル語、アラビア語、タイ語などに関心が高めである。

※もちろん、上記のような語学学習をしていた理由は、旅に出て使うため。ただし、多少でも使えるのは、スペイン語、韓国語、ロシア語、中国語ぐらいか。他は、挨拶+少々レベル。

 

偶然知ったのが、ダビチ(다비치)という韓国の女性二人組(デュオ)その声に魅了されてしまう。その透明感のある美しい声に。

 

それが、이 사랑(この愛)という曲で、これはドラマ「太陽の末裔」の主題歌になったという。

 

サビのところの「こまおよ(고마워)」という、親しい人に対して言う「ありがとう」という韓国語がしみじみと感じられる。

 

www.youtube.com

お盆の提灯を組み立てる

お盆の提灯を組み立てた。

「盆提灯(ぼんちょうちん)」あるいは「精霊灯(しょうりょうとう)」というものである。

 

電球の熱で、中の風洞のようなものが回転する構造になっている。

 

組み立てた後、動作確認をしていると、くるくると回っている。正常動作だ。

これを見ていると、心が震える。一日一日を大切に生きていくということを、再度決意する。しかし、ほんとうに、それが出来ているだろうか?

【読書日記】日本人のためのアフリカ入門 白戸圭一

 
毎日新聞の記者として、南アフリカ共和国のヨハネスブルク(Johannesburg)に特派員として駐在。
 
ヨハネスブルク(ヨハネスブルグ)は、英語だと、Joburg(ジョーバーグ)などとも呼ばれる都市で、南アで最も危険な場所とも言われている。特にバスターミナル周辺は、「絶対に歩くな」と言われていて、しかし私はバスの乗り換えのために、この周辺を歩く羽目になり、生きた心地がしなかったという経験がある。
 
「あいのり」というテレビ番組の「やらせ」を暴き、それはアフリカを「かわいそう」で「助けなければならない」対象であると捉えているからだと指摘する。
 
「部族」とか「部族対立」だとか、そういう日本人の思考を非難する。それは、著者が務めている「毎日新聞」にたいしても向けられる。
 
私も、6ヵ月ぐらいの短期間だが、アフリカに滞在したことがあり、それは、「滞在」というより、カイロから、ケープタウン(喜望峰)までのアフリカ縦断の旅だった。地を這うようにして旅したアフリカは、日本の既存メディアが報道するものとは、違うイメージであり、やはりと思ってはいたが、「報道と事実の差」というものに、確信を持つ旅でもあった。
 
そのときの旅を懐かしく思い出すと同時に、著者の主張は理解できるけれど、もしかしたら、そこに住んでみたアフリカは、さらに、「違うもの」なのではないか?ということを考えながら読んだ本である。
つまり、新聞記者という立場で無くて、無職のバックパッカーという立場で住んでみたら、それはまた違った感想を抱くのではということ。