またまた関裕二氏の本である。 視点が面白く、話の運びも巧いので楽しく読んでいる。 いわゆる古代(のうちの、古墳時代から奈良時代あたり)については、手軽に読める書物も少なく、私にとっては、あまり馴染みが無い時代であった。 古墳、神社、寺院などが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。