3万ペソで楽しく暮らす

住居費以外を3万ペソ(60万円)で楽しく暮らす。エンジニアのブログ。

乾燥バジルをつくる(ドライ・バジル)

多めに収獲したバジル。

保存していたら、シワシワになってきた。

 

水に浸ければ、元に戻るという情報はネットにあったし、たぶんそれは本当だろう。

しかし、私は乾燥バジルを作ってみようと思い立った。

 

たまたま手元に「干しネット」があったので、洗って、シワシワになっていたバジルを、重ならないように並べ、陽が当たる場所に干した。

 

夜は、部屋に取り込んでいて、昼間また外に干す。

それを繰り返し数日でバリバリのバジルができた。

 

手で揉みほぐすと、ちょうどよいサイズの乾燥バジルが出来上がった。

 

太陽の光を一杯に浴びたためか、心なしか、香りが良くなったような感じがする。

生のバジルも香りが高いが、こういう乾燥バジルも良いと思う。

 

 

乾燥バジルを作る

 

実は、上記の下書きを、約3週間前に、書いていたが、他の記事を優先的に投稿していたため、投稿時期を逸してしまった。

 

その間、第二弾として、追加で乾燥バジルを作った。その合計が下である。

それなりの量ができた。

 

乾燥バジル(1回目と2回目合計)