多めに収獲したバジル。
保存していたら、シワシワになってきた。
水に浸ければ、元に戻るという情報はネットにあったし、たぶんそれは本当だろう。
しかし、私は乾燥バジルを作ってみようと思い立った。
たまたま手元に「干しネット」があったので、洗って、シワシワになっていたバジルを、重ならないように並べ、陽が当たる場所に干した。
夜は、部屋に取り込んでいて、昼間また外に干す。
それを繰り返し数日でバリバリのバジルができた。
手で揉みほぐすと、ちょうどよいサイズの乾燥バジルが出来上がった。
太陽の光を一杯に浴びたためか、心なしか、香りが良くなったような感じがする。
生のバジルも香りが高いが、こういう乾燥バジルも良いと思う。
実は、上記の下書きを、約3週間前に、書いていたが、他の記事を優先的に投稿していたため、投稿時期を逸してしまった。
その間、第二弾として、追加で乾燥バジルを作った。その合計が下である。
それなりの量ができた。