3万ペソで楽しく暮らす

住居費以外を3万ペソ(60万円)で楽しく暮らす。エンジニアのブログ。

人の流れが変わり、通勤で座れなくなる

3月中旬の「ダイヤ改正

毎年、嫌な目に遭う。

特にコロナ禍以降。

 

  • よく乗っていた車両が来なくなる(廃止)
  • 到着時間が変わって乗継ができなくなる
  • 本数が減らされて混雑が増す
  • 座って通勤のハードルが高くなる
  • 体当たりされたり、カバン殴られたりする頻度が上がる

今年も、乗継ができなくなり、一本早目に乗るようにした。

 

そして4月1日。

明らかかに乗客が増えた。

並んでも座れないこともある。(座れることもある)

 

さらに4月9日。

学校が始まったためか、ホームに人が溢れるような混雑。

並んで、何本も見送っても、座れなくなる。

座れないどころか、凄まじい混雑で、体当たり地獄だ。

 

苦痛だった通勤。

「ギアを何段階もアップ」されたように、苦痛が増した。

 

まず、講じた策は、さらに早い列車に乗ること。

もちろん座れないが、混雑は少しは緩和された・・・と思ったがそうでもない。

 

毎朝、駅まで小走りで、疲れ果てる。

 

弊社では、(私以外の)大多数は、テレワークをさせて貰っているが、

他の企業・団体では、テレワークさせて貰えないのだろうか?

 

人が多すぎて困惑する。

そして疲労感が増す。

 

通勤さえなければ、人生の苦しみの大部分が無くなるだろうと思われる。

(仕事で罵声を浴びせられることぐらいは、その苦しみと比べたら、どうってことはない)

 

休日が早く来ないか。

それを心から願う日々。

 

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