2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
コンビニを利用しなくなった。 きっかけの「一つ」は、セブ○イ○ブンの【仕様】。 見た目よりも量が少ない弁当や、パンの【仕様】。 衝撃を受けた。「騙したな」と感じられた。 利益を上げるためには、仕方がないと分かっているので、 大きな声で非難できない…
「北朝鮮による拉致被害者」の「横田めぐみさん」の母である横田早紀江さんの著書。 「あの出来事」の後の、悲しみの日々の中、知人に聖書を進められ、キリスト教に触れ、洗礼も受ける。 ヨブ記の記載が印象に残る。 男子7人と女子3人の親であるヨブは、財…
サラダミックスも、黒いダニが大発生し、葉っぱがシワシワになっている。 スプレーで吹き飛ばしているが、効果は限定的である。 気温が下がれば、ダニも消える(経験上)と期待はしているが。 先に、葉っぱがダメになって来た。 葉っぱがダメになってくる
バジルは、黒いダニが大発生して、ボロボロと葉が落ちている。 写真を載せられないぐらい酷い状態になってしまった。 今まで、散々見てきたが、枯れる寸前である。 写真無し。
「住信SBIネット銀行株式会社」のATM手数料が「改定」される。 「アプリでATM」というものを使えば、セブン銀、ローソン銀は、「一定回数」無料になるらしい。(2024年10月現在の情報) ただし、それ以外、例えばキャッシュカードでの入出金が有料になる。 …
2024年7月3日 新しい「日本銀行券」が発行された。 ユニバーサルデザインであり、ユーロ紙幣などとも「共通する何か」がある。 いわゆる新紙幣のデザインは、 個人的に好みでなく、できれば持ちたくないと思わせるようなものだった。 そして、私の手元に来た…
高階秀爾(たかしな しゅうじ)さんが亡くなられた。 そこで思い出したのは、【名画を見る眼】である。 この本、遥か昔、英国にホームステイをしたときに、読んだ本。 ロンドンにある「ナショナル・ギャラリー」だとか、パリにある「ルーブル美術館」だとか…
外科医の書いた本。 非常に分かりやすく、かつ、できるだけ正確に書くように心がけているように思える。 「(一部の)ジャーナリスト風」のように 不安や懸念や怒りや悲観を煽り、困惑させるようなこともなかった。 「意識不明」「全治xヵ月」「心臓麻痺」…
ブラジルとアルゼンチンの国境にあるのが、イグアスの滝である。 「悪魔の喉笛」が、やはり迫力がある。 遊歩道を通っていくと、こういう風景が見られる。 イグアスの滝 【悪魔の喉笛】 下から見ても、それなりの迫力。 下からみた「イグアスの滝」
サラダミックス3週目。 こちらも暗雲。 黒いダニが大発生している。 写真は、スプレーで吹き飛ばした直後。 一見、キレイに見えるが、 飛ばしても飛ばしても、 葉の裏には黒いダニが大発生する。 サラダミックス
バジル19週目は未報告。 その理由は、あまりにも悲惨な姿になってしまったため。 20週目で、これ。 葉の裏に、黒いダニが大量に発生し、スプレーで吹き飛ばしているが、効果が小。 無農薬で進めているので、こうなっている。 農薬が、いかに効果が高いかが分…
思う所があり、身辺整理を始めた。 ■銀行 住所変更ができてなかったものを変更。 事情により、一行は、住所変更ができないところがあり、ここは諦めるしかない。 ほぼ使っていない銀行なので、諦めやすい。 ※住所変更をする場合は、料金が発生してしまうこと…
北海道の北見市から、美味しい玉ねぎが大量に届く。 半年以上も前に、注文していたものだ。 そうだ、もう10月も半ば。 あれから、もう半年以上も経つのだ。 月日が流れるのが早く感じられる。 北見市の玉ねぎ
注文していた早生ミカンが、和歌山県から届く。 有田(ありだ)方面のミカンである。 この地のミカンを、私はよく食べていて、大変おいしく感じられる。 早生ミカン
実家の方に手伝いに行き、ミョウガを見つけた。 秋なのに、ミョウガが採れるとは。 全部は食べられないと言うので、半分貰う。 既に花が咲き、時期を逸したが、まだ食べられるだろう。 ミョウガ
凄い。 凄い本だ。 そして、いいタイトルだと思った。 まずは「恋する惑星」を思い出させる。 それは、香港の重慶大廈(チョンキンマンション)を舞台にした映画であり、この重慶大廈というのは、「深夜特急」でも描かれた、「バックパッカーの聖地」の一つ…
サラダミックス2週目。 芽も沢山でてきた。 そして本葉も伸びてきた。 頼もしい。 だが、ハダニのような黒い粒が付いてきて、心配だ。 サラダミックス2週目
※コロナ禍前の話 ブラジルのパンタナールと呼ばれる大湿原。 そこにあったのが、野生動物保護施設。 事情により保護する必要があると判断された動物たちがここにいる。 (ポルトガル語の理解が今一つなので、正確に理解できていたか懸念があるが) ワニ
※コロナ禍前の話 cerveja de salvador 読み方 セルベージャ デ サルバドール(たぶん) 「サルバドールのビール」というような意味。 スペイン語では、ビールは「セルベッサ(Cerveza)」だから ポルトガル語とよく似ている。 サルバドールで見た宣伝
ボンフィン教会。 結びつけられているのが「ボンフィンリボン」である。 「ボンフィン」という神様に、願いをかけ、願いが叶ったとき、感謝を忘れないようにと、このリボンが教会から贈られたというのが逸話としてあるようだ。 このリボンを手首などに巻き、…
ヤマウラから株主優待が届く。 すずらんハウスの「すずらんのむヨーグルト」セットを選択。 早速、頂いたが、濃厚で美味である。 ヤマウラの株主優待 撮影用に一部レイアウトを変更
「文系」とか「理系」という区分が好きではなかった。 いや、私にとっては「不利だった」と言えばいいのか。 その「文系」向けに書かれたという数学の本。 「数学のお兄さん」と呼ばれる方が著者。 分かりやすく、優しく書かれてはいるが、表面だけの記述で…
サラダミックスの種を播く。 「種の構成」の基本は、小松菜のようだ。 一週間で、芽を出し始めた。 嬉しく感じられる。 サラダミックス1週目 発芽してきた
やっと成長を始めたバジルだが、葉っぱがシワシワになってきた。 この症状、過去と同じだ。 バジルが滅びるときの兆候。 新しい土を使ってもダメだったか。 葉の裏に居た、ダニのような生き物は駆除。 葉っぱがシワシワになってしまう
大葉21週目(青じそ)は、種が成熟していく。 種を収穫して、来年、播く予定。 大葉21週目
※数か月前に来たハガキを見て考えた 「スマートフォンのデビューをしませんか?」 のような文面(イメージ)のハガキが来ることがある。 「心配なことがありましたら、いつでもご相談に応じます」 などとも書かれている。 どこから情報が洩れているのか分か…
サルバドールは、ブラジルの最初の「首都」である。 厳密には、それは「独立前」だったから、首都と呼べるのか分からない。 旧市街の街並み。いい感じだ。 サルバドールの街 中心付近の広場(ペロウリーニョ)
※コロナ禍前の話 ブラジルの古都サルバドールでもカーニバル(現地語:カルナバル)は行われる。 できるだけ露出が少ない写真を選んだらこうなった。 サルバドールのカーニバル(一場面)
字が大きい。 あまりにも字が大きい。 五木寛之さんだから、何か面白いことが書いてあるのでは という期待をして読んだ本。 マスコミや世間の煽りに惑わされず、自分らしくていいじゃないか。 というような内容。 字が大きくページ数も少ないので、あっとい…
※コロナ禍前の話 アマゾンの密林の真中に、大都会があって、 それが「マナウス」である。 マナウスの名所、オペラハウス。(アマゾナス劇場) マナウスのオペラハウス ジュース&軽食屋。 懐かしい風景だ。 マナウスのジュース屋