インドのエンジニアとの仕事を続けてきて3週間。
一部を紹介してきたが、その「仕事」は今でも続いている。
インドのエンジニアが優れていると感じたこと
- 計算能力
- 言語能力
- アプリの使い方
日本人の方が優れていると感じたこと
- 設計能力全般
- アナログ回路の知識
- 細かい作業を丁寧にやる能力
- 回路の動作を論理的に考える能力
- 詳細検討し、確実にモノにする能力
そして、あまり書きたくないが、インドのエンジニア(の一部)に対しては、不満もある。主導権を取りたがるというのは、想定していたが「データをくれ、データをくれ」という割に、「そのデータで何をするのです?」という問いには答えられない。
検討なのか、手伝ってくれるのか。データをまとめるにも、数時間は掛かるのだから、気安く応じていたら、本来の設計業務が何も出来なくなってしまう。
「無駄なことはやりたくないなあ」とは思ったが、あまりにしつこく「データを出せ
」と言うから、データを出したら、そのデータに対して質問が来た。
「まーた質問ですか?」
しかも、その内容、典型的に「分かっていない人」の発する質問である。
愕然とする。
「自分たちに任せろ」と自信たっぷりに言うから契約したらしいが、(私は、嫌な予感しかしなかったが)結局は、「必要な業務は、出来ませんでした」ということ。
つまり、アナログ回路や、専門的なノウハウに関しては、私の方が、インドのエンジニアを圧倒している。私よりも、もっと優秀なエンジニア(たくさんいると思われる)であれば、さらにその上を行くだろう。
私にとっては、インド英語を学ぶ機会が得られたのが良かった(と信じ込む)。
忙しさが何倍にも増したのは事実だが、部署が潰れなければ、それも仕方のないことなのだろう。部署が潰れなければ。